つばい能楽教室 の日記
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2月26日(日)金春康之演能会 能「芭蕉」
2023.03.10
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☆湯本哲明 「芭蕉」の地謡を勤めました。
甍で行われました。
二時間かかりました。しかし、それほど長くは感じませんでした。足は、痛かったですが、対策をしていて、何とか持ちました。足が痛いと、謡にも集中できません。また、足を組み替えたりして、体が曲がっていると、見た目もよくないので、今後その対策も考えねばなりません。もう、謡より、足のことが気になってしまう有様です。
さて、この能は実に抑えた演出で、派手なところ、華やかなところのない、とても質の高い、深い作品です。よほど能の美を理解していなと、見ていられないものと思います。それほど、見る者にも高い集中力、共感する力が必要かと思います。私は、どちらかというとこういった静かな、深い能は好みです。まあ、好みにもよるかもしれませんね。
