つばい能楽教室 の日記
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11月26日(日) ○春栄会演能会 ◇舞囃子「三輪」 金春飛翔 ◇「善知鳥」白井芳子 ◇「胡蝶」 松浦良太 ◇「遊行柳」湯本哲明 ◇「船橋」 伊藤みつ子 他仕舞、独吟、連吟
2023.12.16
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三輪山会館 能楽堂 午後11時半開演
☆湯本哲明 舞囃子「遊行柳」を舞いました。
久しぶりの三輪山会館の能楽堂です。といっても二回目ですが。
京終から三輪までのまほろば線(単線)ののんびりした風景が心をなごませます。
二回目ですが、舞台に立つのは、今回が初めて。少々寝坊したこともあり、事前に舞台で稽古できなかったことはもったいなく思います。
舞台はさすがに新しく、きれいです。少々小さめな気がしました。また、拍子を踏むと思いのほかたわむ感じがして驚きました。
苦言を呈せば楽屋に時計が欲しいですね。鏡の間にも。
さて、まずは、「三輪」の地謡で、声を出せたのは良かったと思います。
自分の番が最後の方であったこともよかったと思います。それまでに声を出せたり、体も程よく疲れたて、余計な力みがなくなるからです。それでも、結局約37分!汗だくで、鼻水も・・・。体力のいる舞です。激しい舞、早い舞ももちろん体力がいりますが、じっくり舞うのはより集中度が高く精神的にも疲れます。しかも、小さい傷も目立ちますので、見ている印象とは逆に高い技術を要します。
細かい間違いもありましたが、大方はまずまずではなかったかとホッとしています。
